【失敗しない】ニトリベッドの選び方|すのこ・ローベッド・収納付き比較

「ニトリのベッド、どれを選べば正解?」

すのこ、ローベッド、収納付き、スタンダード…。どれも似ているようで、実は使い心地は大きく変わります。

見た目や価格だけで選ぶと「思っていたのと違う」と後悔することもあります。

羊一さん
羊一さん

この記事では、ニトリのベッドを構造の違いで整理し、あなたに合うタイプが分かるように比較します。

1. 【失敗しない基準】ニトリベッドは4つの構造タイプで選ぶ

ベッド選びで最優先すべきなのは、「部屋と生活に合っているか」です。

結論から言うと、ニトリのベッドは「商品名」ではなく「構造」で選ぶのが失敗しません。使い心地を左右するのは、床板構造・高さ・収納形式だからです。

ニトリのベッドは主に次の4タイプです。

①スタンダードベッド

②すのこベッド

③ローベッド

④収納付きベッド

羊一さん
羊一さん

違いをまず整理しましょう。

(1)ニトリ ベッドの比較表

ニトリのベッドは見た目や価格だけでは違いが分かりにくいですが、実際の使い心地を左右するのは「構造」です。特に重要なのは次の4つです。

◎通気性
◎収納力
◎部屋への圧迫感
◎掃除や扱いやすさ

この4つを基準に整理すると、違いが一気に明確になります。

羊一さん
羊一さん

まずは全体像を一覧で確認してみましょう。

タイプ通気性収納力圧迫感掃除しやすさ向いている人
🟦 スタンダード ・迷っている人
・長く使いたい人
・バランス重視の人
🟩 すのこ ・湿気が気になる人
・1階に住んでいる人
・カビ対策を重視する人
🟧 ローベッド× ・6畳以下の部屋
・開放感を重視する人
・ワンルーム住まい
🟪 収納付き ・クローゼットが小さい人
・収納不足の部屋
・タンスを置きたくない人

この表で、おおよその方向性は絞れます。

羊一さん
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迷っている人は、次の基準で判断してください。

2. 【タイプ別徹底比較】ニトリベッドの特徴とおすすめモデル

ここでは、タイプごとの特徴を具体的に解説します。あなたの部屋に当てはまるものを考えながらみていきましょう。

(1)スタンダードベッド

🟦 ニトリ スタンダードベッドの特徴

バランス重視で失敗しにくいのがスタンダードタイプです。
高さは床から約25〜35cm前後。掃除機も入りやすく、扱いやすい構造です。

メリット

  • バランスが良い
  • マットレスの自由度が高い
  • 長く使いやすい

デメリット

  • 収納力は控えめ
  • 部屋がやや狭く見える場合がある

・木目が美しい天然木突板を使用したシンプルなベッドフレーム
・機能的なヘッドボード付き(コンセント搭載)
・棚部分に本やスマートフォンを立て掛けられる設計
・床板高25cm、継ぎ脚を外すと15cmの2段階高さ調整が可能
・マットレスの厚みに合わせて高さを変更できる仕様
・安心の5年保証付き

羊一さん
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「とにかく失敗したくない人」は、このタイプから検討すると後悔しにくいでしょう。

(2)すのこベッド

🟩 ニトリ すのこベッドの特徴

すのこ最大の強みは通気性です。
床板に隙間があるため湿気が抜けやすい構造。特に1階や湿度の高い地域では安心材料になります。

メリット

  • カビ対策に強い
  • 布団使用も可能
  • 軽量モデルが多い

デメリット

  • 冬は冷えやすい
  • 収納はほぼなし

・木目調×ブラック天然木脚のシンプルデザイン
・マットレスや枕を置いても使いやすい高さ設計の棚付き
・奥行13.3cmの棚でティッシュBOXやスマホ・タブレットなどを設置可能
・ホコリ侵入防止スライドカバー付き2口コンセント搭載
・棚裏に隠し収納スペースあり
・凹凸感のある木目柄の強化プリント紙を採用
・厚さ15mmの高強度すのこ仕様(縦桟で荷重分散)
・ベルト連結構造で音鳴りを軽減
・床を傷つけにくいクッションフェルト付き

羊一さん
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1階や湿気がこもりやすい部屋なら、まずはすのこを検討すべきです。

(3)ローベッド

🟧 ニトリ ローベッドの特徴

ローベッドは高さが低く、視線を遮りません。
6畳の部屋でも圧迫感を感じにくく、部屋が広く見える効果があります。

メリット

  • 開放感がある
  • デザイン性が高い
  • 圧迫感が少ない

デメリット

  • 収納力はほぼゼロ
  • 掃除しづらい場合がある

・床板が低く、空間を広く見せるフロアベッド設計
・圧迫感を抑え、開放感のある部屋づくりが可能
・厚みのあるマットレスを乗せても高くなりすぎない低床設計
・万が一転落しても衝撃を緩和しやすく、小さなお子様がいる家庭にも適している
・マットレスのズレを防ぐ「落とし込みタイプ」フレーム構造
・床板は取り外し可能で、床下の掃除がしやすい
・北欧テイストで和洋どちらにも馴染むデザイン性

羊一さん
羊一さん

6畳以下のワンルームでは、ローベッドの相性が良い傾向があります。

(4)収納付きベッド

🟪 ニトリ 収納付きベッドの特徴

収納付きは実用性重視の構造です。
引き出し2杯タイプなら衣装ケース約2〜3個分の収納力があり、冬物やシーツ収納にも便利です。

メリット

  • 大容量収納
  • 部屋が片付く
  • タンス代わりになる

デメリット

  • 重い
  • 湿気がこもりやすい
  • 組み立てが大変

・3段引きフルスライドレール引き出し2杯付き(約106Lの大容量収納)
・引き出し反対側は仕切りなしのフリースペース仕様
・引き出しは左右どちら側にも設置可能
・床板は通気性の高いすのこ仕様
・2口コンセント付き宮棚(こぼれ止め付きで本やタブレットを立て掛け可能)
・静止耐荷重約200kgの頑丈設計
・組立目安時間:約100分(大人2名)

羊一さん
羊一さん

クローゼットが小さい部屋では、収納付きが実用的です。

3. 部屋タイプ別のおすすめ

ベッドは家具の中でも面積が大きいもの。だからこそ、部屋との相性がとても重要です。

自分の部屋タイプに当てはまるものをチェックしてみましょう。

(1)ニトリベッド選びで失敗しないチェックポイント

ワンルーム・一人暮らし

収納不足なら → 🟪 収納付き

開放感重視なら → 🟧 ローベッド

▶︎ 6畳以下の部屋なら、ローベッドが扱いやすい傾向

湿気が気になる部屋

迷わず → 🟩 すのこ

▶︎ 除湿シートを併用するとさらに安心

収納が少ない部屋

🟪 収納付き一択

▶︎ クローゼットが小さい場合は、収納付きが最有力候補

ファミリー・子ども部屋

🟦 スタンダードが無難

▶︎ 扱いやすさと耐久性のバランスが良い

ベッドは価格やデザインだけで選ぶと後悔しやすい家具です。

羊一さん
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購入前に、次のポイントを必ず確認しておきましょう。

① 部屋サイズを正確に測る

② 搬入経路を確認する

③ マットレスとの相性を考える

④ 将来の引っ越し予定も考慮する

マットレスとの相性も重要です。

▼詳しくはこちらで解説しています。

無印 ニトリのマットレス徹底比較|新生活のベッド選びで失敗しない選び方 無印 ニトリのマットレス徹底比較|新生活のベッド選びで失敗しない選び方

最後に覚えておいてほしいのは、ベッドは“価格”より“生活との相性”が重要だということ。

安さだけで選ぶより、今の生活・部屋・将来設計に合っているかを基準に選ぶほうが、満足度は圧倒的に高くなります。

またニトリは在庫状況が変わりやすいため、気になるモデルは早めにチェックしておくのがおすすめです。

4. まとめ

◎ ニトリベッドは「構造」で選ぶのが失敗しないコツ
◎ 迷ったら → 🟦 スタンダード(バランス重視)
◎ 湿気が気になる → 🟩 すのこ(通気性重視)
◎ 6畳以下・開放感重視 → 🟧 ローベッド
◎ 収納不足の部屋 → 🟪 収納付き

◎ 購入前は「部屋サイズ・搬入経路・マットレス相性」を確認
◎ 価格より“生活との相性”を基準に選ぶ